妊娠初期に気をつける重要なまとめ

妊娠初期は赤ちゃんの発育にとって一番重要な時期と言われています。
でも、妊娠2〜3週は、妊娠に気付かず過ごしてしまうこともあります。
妊娠が分かったら、これだけは知っておいた方が良いということをまとめてみました。

アルコール摂取と胎児の脳障害との関係

世界中で、妊娠中のアルコール摂取は事前に予防できる胎児の脳障害の原因のトップに挙げられています。
特に妊娠初期の飲酒には胎児の発育に大きく影響すると言われています。

アルコールを定期的、または過剰に摂取する女性はビタミンB群、チアミンと葉酸が不足しがちです。
また、タンパク質とマグネシウムも必要量に満たなくなります。
これkらの栄養素は赤ちゃんの脳や神経のシステムが正常に機能する為に必要不可欠なものです。

アルコール摂取には自分が気付ける範囲で十分気をつけましょう。
どうしても禁酒するのが難しいときには、今は様々なノンアルコールを試してみるのも良いです。

妊娠初期に食べてはいけないもの

妊娠初期の摂取で気をつけなければいけない、アルコールや喫煙、カフェインはよく知られていますが他にも胎児の成長に影響するといわれている食べ物があります。
それがメカジキ、金目鯛、マグロの魚の中に含まれているメチル水銀です。

日本では妊婦は週2回以上はそれらのお魚を食べないほうが良いと言われています。

妊娠中のママの摂取する栄養は胎児に大きな影響を与えますので、栄養には気をつけて食事管理をするようにしましょう。

無理なダイエットは危険

妊娠16日目から55日目までは赤ちゃんの脳と脊髄が休息に発達する重要な時期です。
ママの食事がとても大事になってくるんです。
妊娠中のダイエットは赤ちゃんの脳の成長に必要なグルコースの量が減ってしまいます。
妊娠中、たとえ短期間であっても、食事制限をしたり、無理なダイエットをすることは絶対にやめましょう。

体は冷やさないように

妊娠初期の体の冷えは、流産に繋がると言われています。
お腹が冷える=赤ちゃんの体も冷えてしまい、赤ちゃんに悪影響があると言われています。

また、

  • 産後のおっぱいの出が悪くなる
  • むくみがひどくなる
  • お腹がはる

といったマイナートラブルが現れます。
頻繁なお腹の張りや、血流が悪くなりすぎると切迫流産や早産の恐れもあるので、妊娠中のママの体は冷えないように気をつけましょう。

周りに甘えること

妊娠をしたことで、女性の体は大きな変化が出始めます。
貧血になったり、歯茎がはれたり、乳首に違和感を感じたり…
そして一番つらいのはつわりです。

つわりの症状は人それぞれ。
多くの人は船酔いのような状態が続いたり、吐き気がとまらないといった症状でしょう。
疲労やストレスが溜まって、ビタミン、ミネラル、炭水化物などが不足した食生活は吐き気の症状を重症化すると言われています。

体の変化に伴い、心にも不安が出てくるものです。
パートナーや家族に甘えること。妊娠初期には大事なことです。
決してひとりで無理をせず、この時期を乗り越えてください。


このエントリーをはてなブックマークに追加
rss
上矢印
ページTOPへ